和装結婚式で料理からも秋を感じさせるには

新郎新婦がゲストのことを考慮して選ぶものとして、披露宴の際の料理のメニューがあります。最近では、式場の雰囲気やロケーションに加えて、結婚式の料理にもこだわるカップルが増加傾向にあるといわれています。

特に、和装で結婚式を行うのであれば、料理も和食にこだわりたいというカップルも多いのではないでしょうか。

実際に結婚式では、フランス料理が出されることが多いとされています。フランス料理では、フォアグラやオマール海老、キャビアなどの高級食材が使用されているため、ゲストへのおもてなしとして選ぶといった意見もあります。

また、肉料理や魚料理がバランスよく組み込まれていたり、パンがおかわりできたりと、若いゲストが多い場合にもフランス料理のコースは人気があります。

和装で神前式を執り行った後に、高級料亭に移動するような場合には、日本料理の懐石が選ばれることが多いようです。親族のみの挙式、披露宴など年配の方がゲストに多い場合にも日本料理を選ぶと喜ばれます。

また、日本料理は、季節感をとても大切にしているので、旬の食材や素材を使用し、季節感が見た目にも感じられる盛り付けなど、日本料理ならではの楽しみもあります。和装で、秋といった季節にこだわって結婚式を行うカップルにとっては、日本の懐石料理は魅力的だといえます。

最近では、若いゲストや年配のゲストどちらも参加される挙式などでは、折衷料理を提案している式場も増えてきています。フランス料理と日本料理の組み合わせのように、高級食材を使用したフランス料理のメニューに、あっさりとして食べやすく、季節の食材を使用した日本料理を組み合わせる料理です。幅広い年齢のゲストに喜んでもらえるよう工夫されたメニューも増えてきています。

料理の内容は会場によって異なりますので、参加者の年齢層や人数、食事の好みや季節感、予算などを検討して決めるとよいでしょう。

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